9月から連載が始まってる「妻の飯がマズくて離婚したい」
結婚とは、生まれも育ちも異なる他人同士が「家族」になることです。
価値観の相違をすり合わせながら、お互いにとって
心地のいい関係を築いていくことが、結婚生活の一番の課題なのかもしれません。
今回は三大欲求のひとつとも言われる「食」がテーマ。
食に対する価値観が正反対の場合、
夫婦の行き着く未来は明るいものとなるのでしょうか……？
※この漫画はママスタコミュニティに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。
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【第1話】から読む。 前回からの続き。数年前の話です。5年ほど前、長男が授かり婚をしました。妻のサナちゃんは実家が遠方で頼れないうえ、仕事で忙しい長男はいつも夜遅くまで不在。近所に住む義母の私がしっかり支えてあげなくてはと意気込んでいました...
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簡単な流れ
妻は料理が下手、お腹に入れば一緒という考え
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子供から給食の方が美味しいと言われてキレる
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旦那は食事を楽しみたい
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出前でも惣菜でもいいから美味しいものを食べたいと旦那から文句
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旦那は限界、食費を上げたり料理教室に行く事を提案
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旦那は離婚も頭をよぎると説明
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妻は節約など一生懸命にやってきたと激怒
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離婚の危機
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夫は料理は出来なくても結婚したことを思い返す
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だけど家に帰るのが辛くなっていたが本音
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まずくはないけど同じメニューが続く
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旦那が妻に指摘するとキレ気味
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外食などを提案してもお腹に入れば一緒と拒否
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我慢すればいいと考えた旦那は小遣いを貯めて数ヶ月に1度内緒で外食
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妻にレシートを見られて怒られる
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妻は料理を頑張って来たが、妻の母も料理は適当なので影響されている
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食に興味がないので鍋やフライパンは100均
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苦手な料理も頑張ってきたが、
子育てで忙しい時に思い出すのは実母の言っていた「 お腹に入れば一緒 」
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パートをはじめたが子供の習い事が増えてギリギリ
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買い物中に惣菜を買おうとするが、 お腹に入れば一緒と節約の為に断念
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私1人頑張ってバカみたい、
こんな自分勝手な男はもう知らないとキレて旦那に離婚しましょうと提案