東京都豊島区議選に立候補したへずまりゅう聴衆を怒鳴りつけるような演説「当選したら迷惑系をやめます」#ガーシー超え

東京都豊島区議選に立候補したへずまりゅう　聴衆を怒鳴りつけるような演説
演説していた当時の様子
へずまりゅう　毎日池袋東口で演説を宣言

東京都豊島区議選に立候補したへずまりゅう　聴衆を怒鳴りつけるような演説

豊島区、へずまりゅう立候補してんのね。 pic.twitter.com/lUQSi15wL8
— いしけん (@kenkenishiken) April 17, 2023

《ガーシー以上》とささやかれている候補者は、
元迷惑系ユーチューバーのへずまりゅう（31）。
告示日の16日、JR池袋駅前で第一声を上げたのだが、
聴衆を怒鳴りつけるような演説は驚く内容だった。
■ジジイ、ババアは道を開けろ！
「おじいちゃんおばあちゃんは好きですけど、愛を持って言わせていただきます。
ジジイ、ババアは道を開けろ！若者が通るから。道を開けろ！分かったか！」　
選挙ポスターに掲示した“公約”は
「高齢者に厳しい社会へ　若者が活躍できる豊島区へ」。
SNS上で《令和の姥捨て政策を推進するということか》
《この人の祖父や祖母が聞いたら悲しいだろう》といった声が出るのも当然だ。