毎日かあさん西原理恵子さんの娘 鴨志田ひよさんの闇堕ちブログ(ぴよ美として作中に登場)
※『毎日かあさん』とは?
— 滝沢ガレソ (@takigare3) June 1, 2022
漫画家 西原理恵子氏の漫画作品。毎日新聞の朝刊に2002年10月から2017年6月26日まで週イチで連載された。
ブログ記事を書いた西原氏の娘=鴨志田ひよ氏。直近の記事(https://t.co/LiyIEsJ60O)では、家庭内のストレスから18歳までおねしょをしていたことを告白している。 pic.twitter.com/18974bBTwG
参考までに、鴨志田ひよさんが2018年頃にTwitterにupした母親とのLINEスクショと、当時のツイートを置いときます。 pic.twitter.com/52748cgdKN
— 滝沢ガレソ (@takigare3) June 3, 2022
作家の生島マリカさん 西原理恵子さんと娘の鴨志田ひよさんについて暴露
西原理恵子の虐待LINEの答え合わせきた
— きゃとらん (@sp284) June 3, 2022
高須と旧知の仲の生島マリカが西原に猫組長を紹介
→西原は猫組長と連載開始
→生島マリカと猫組長絶縁
ドン底のひよちゃんに親身になってくれる大人がいてホッとした一方で周囲がいまだに毒々しすぎてやるせない気持ちもあるhttps://t.co/sm6ILItA0e pic.twitter.com/SaebX3mJrC
中3の時に娘が反抗期で言うこと聞かないから面倒みてくれと母親から紹介された。頭痛が酷くて怖いから医者に連れて行ってくださいと頼まれ付き添ったり16歳の誕生日にも母親はお爺さんに付きっきりで留守と。誕生日なのに誰も祝ってくれない美味しいお鮨が食べたいと言ったので高級寿司へ連れてった。
— marika (@MaMaZ_marika) June 2, 2022
最初は行かないと言ってた大学へも行く気になってくれたが娘は母親から作品に描くなと言うなら学費を払わないと脅されていて、わたしに学費を貸して欲しいと頼んできたが断った。娘は母親に自分が生まれてから今日まで自分のプライバシーを描いて売った分を請求したいと言っていた。わたしの権利だと。
— marika (@MaMaZ_marika) June 2, 2022
あたしは訳が分からず娘に聞けば母親との話し合いで「あなたは誰かに入れ知恵されたに違いないマリカね」と。娘が否定しても決めつけて悪口を言っていると娘に聞いた。あたしは感謝されこそすれ悪く言われる筋合いはない。で、ご本人に直接に確認したらはぐらかされた。
— marika (@MaMaZ_marika) June 2, 2022
まあ実際の人物像や人柄はそういう人。わたしも作品のファンだったので落差に驚いた。ただし自分に平伏する人間には贔屓の引き倒しのようなこともする。がちょっと気に食わないとお爺さんの権力を使って首にしろと圧力をかけるという話を聞いたのは1人2人じゃない。今じゃあの2人ただの暴君ですよ。
— marika (@MaMaZ_marika) June 2, 2022
それを娘が、あたしに相談したことを母親に言ってしまい、母親があたしを疎ましく感じて様々に妨害したことは理解しています。あたしを悪者にしても母娘が仲直りしてくれたら犠牲になった甲斐もあるなと思っていましたが、あのままの状態が続いていたことを知り非常に残念です。
— marika (@MaMaZ_marika) June 3, 2022
ちなみに大学に入る入らない学費や生活費を払う払わないで揉めていたとき娘が自分のプライベートを描いたからそれを大学の費用にと言い出して母親に断られたが、あたしと付き合いやめるなら払ってやると言われたと。なのでわたしはそれ以降は一切関わっていない。娘にもハッキリ伝えた。連絡はきたが。
— marika (@MaMaZ_marika) June 3, 2022
わたしもつい自分の辛い子ども時代や、しんどい母親時代を思い出してしまったんですよ。両者の気持ちが分るから。そもそも母親の作品のファンだったため、その人に頼まれてある一時期に娘に情をかけて面倒を見たけどあの2人(母娘)にはほんとうに酷い目に合わされたので金輪際かかわることはないが。
— marika (@MaMaZ_marika) June 3, 2022
娘の投稿やブログ記事を読んだ。以前は監視されるからとか干渉されたくないとSNSを非公開としていたのに開けたのは世間や母親に何か伝えたいからだろう。一方的に卒母宣言をして責任から逃げた母親に世間(世論)を使い自分へ向かせたいのかも知れない。母親は問題から逃げたが娘は問題を抱えたまま。
— marika (@MaMaZ_marika) June 3, 2022
周りの大人がそれを知りながら金の為に放置してきた罪は重い。誰も本気で関わらなかった。事なかれ主義で。自分に矛先を向けられるのが嫌だったのだろう。賢い子どもは大人の矛盾や偽善、嘘やうわべを見抜く。そして、純粋で汚れない子どもは自分を傷つけてもそれを許さないし受け入れない。
— marika (@MaMaZ_marika) June 3, 2022
母親の商魂たくましいそれと、娘のナルシズムや計算高さもよく知っているので、まだこれがふたりのプロモーションなのではないかと3%くらい疑ってしまう自分がいる。
— marika (@MaMaZ_marika) June 3, 2022
しかし完全に母親と離れていて、これがほんとうに自分ひとりで考えて覚悟して起こした行動であり、結果ならば貫いて欲しい。娘は母親より、ましてやわたしなんかよりもずっと頭が回るタイプ。
— marika (@MaMaZ_marika) June 3, 2022
汚れを近づけず、汚れを受け入れず、汚れないまま大人になることはかなり大変ですが、どうか無事に生き抜いて下さい。おわり。
— marika (@MaMaZ_marika) June 3, 2022
私の周りには才能ある人や能力が高い人がいてくれる。皆んなそれぞれ何か引きずってたり壊れてたり深く傷ついている人達だけど他者に優しいんです。自分の傷を他者に舐めさせようとしたり自分に辛かった過去があるから気に食わないからといって他者を虐めたり陥れたりする権利があると勘違いしてない。
— marika (@MaMaZ_marika) June 3, 2022
知らねえよ。すべて事実だし。あたしだって娘同様ずっと我慢してきたんだわ。濡れ衣を着せられてさ。しかもこっちは赤の他人だよ。あちこちに手を回して、あたしを使うなと。証拠はぜんぶ残してる。
— marika (@MaMaZ_marika) June 3, 2022
娘から相談されたもっとエグい話もあるわよ。ここでは娘が告発した概出しか書かないけど。ほんとに酷い話でした。
— marika (@MaMaZ_marika) June 3, 2022
まあだからあたしが目障りだったんだろうな。家族の話を聞いちゃってるから。恨まれて仕方ないことしてきてるわけだからバラされる前に潰すしかないよね。
— marika (@MaMaZ_marika) June 3, 2022
そりゃあたしだって腹も立ちますよ。あたしが人として怒るのは間違いですか?軽蔑して普通でしょ。
— marika (@MaMaZ_marika) June 3, 2022
赤の他人のあたしにさえ写真写りがいいだけのブスだのオバサンだとか面と向かって攻撃してくるくらいだから当時の娘の訴えを疑う理由もなく真実に値する内容と図らずも裏付けることが出来たわ。ほんと何様なのってくらい失礼で意地悪な人だけど更年期障害かなと流すようにしてた。最初は。でも違った。
— marika (@MaMaZ_marika) June 3, 2022
これでまた私に対する圧力が強まるかもね。でもあの娘の悲痛なSOSを見てしまった以上ひとりの社会人として彼女と関わった人間として知らん顔はできない。これまで通りまた彼女が虚言症とか厨二病のレッテルを貼られて実際に受けている被害を過小評価したり無いものにされてはならないと考え証言した。
— marika (@MaMaZ_marika) June 3, 2022
「また出版社に圧力かけられて干されますよ」すでにやられてるから、今更もうどうでもいいわ。
— marika (@MaMaZ_marika) June 3, 2022
娘のブログに母親のファンがお母さんに救われたとか頓珍漢なコメントを残すらしい。22歳のリストカッターの娘に対するセカンドレイプですわね。昨日今日の痴話喧嘩だとでも思ってるんでしょうか。母親のファンなのは自由だと思うけど、ならば母親のブログへ励ましの言葉を送ってあげたらいいのでは。
— marika (@MaMaZ_marika) June 3, 2022
世の中、カネカネカネで狂ってますわ。親も社員も企業も子ども達も皆んな!良識を取り戻して正常になりましょうよ。
— marika (@MaMaZ_marika) June 3, 2022
この件に関しては誰一人として絶対に娘を責められないと思う。たとえ1ミリも。責任を放棄して傷つけてきた娘に対する善悪正誤のバランスを崩してはいけない。あと母親の側にいる2人が良くない気がする。気に食わないとか都合が悪い存在に対して1人は憎しみを煽り1人は正当化という逃げ道を与えるから。
— marika (@MaMaZ_marika) June 3, 2022
知らんわ。他人の家族に関してモノ言うなと言うなら娘の面倒を他人に押し付けるなと言ってあげる。私は間違ってないし良識ぶって綺麗事を言って何もせず触らぬ神に祟りなし損するとばかり1人の女の子の不幸を見捨ててきた周囲の大人より私はマシだと胸を張って言えますよ。潰したければやればいい。
— marika (@MaMaZ_marika) June 3, 2022
ただしそうなれば私もこれ以上は黙ってないかもね。いつまでもサンドバッグにはなってあげませんよ。
— marika (@MaMaZ_marika) June 3, 2022
母娘の問題に対して娘は絶対に悪くないのは確かで間違いないけど、わたしは娘に利用されたからね。母親との駆け引きで。それで母親から謂れなき憎しみがこちらに向けられて大迷惑してるわけだけど事実は事実として立証してあげる。わたしは事実を愛しているから。その上で世間が判断すべきことと思う。
— marika (@MaMaZ_marika) June 3, 2022
古い友人たちは、またあたしに八つ当たりして攻撃してくるんじゃないかと心配してますね。 pic.twitter.com/uERgxrHNSo
— marika (@MaMaZ_marika) June 4, 2022
この結末は見えてる。結局これは娘の交渉の為の暴露なので母親が彼女の要求に従って終わり。またしばらく仲良し母娘が始まってそれから再び母親を自分に向ける為の暴露が始まってを繰り返す。これは約5年前から続いてる。場所が匿名掲示板から実名TwitterやHatenaに移動(アップグレード)されただけ。
— marika (@MaMaZ_marika) June 4, 2022
娘は、あたしの仲間や友達とも会ってるからまたあたしを攻撃したら第三者の証言が増えるだけ。
— marika (@MaMaZ_marika) June 4, 2022
しかしまあ常に自分より強い誰か(たとえば業界の権力者パトロン、たとえば揺るぎなき良識を持つ世間)を焚き付け、煽って、巻き込んで話を大きく広げて、自分の思い通りに物事を動かしていくスタイルはよく似ている。親から学んでるね。
— marika (@MaMaZ_marika) June 4, 2022
なんなの「あなたと親しい、あなたにアドバイスしてる卑しい大人」って。あなたが私に娘の面倒を頼んできたのよ。私はあなたに頼まれて朝からあなたの娘を病院へ連れて行ったり学校でのイジメの相談にも乗り危ういところを救ってきましたよ。大学に行かないと言うのを説得して。都合よく話を変えるな。
— marika (@MaMaZ_marika) June 4, 2022
誰それをネタにしたいと言うから、あなたの為に2人と仲良くなり、交渉しご紹介までしました。1人には断られ、もう1人も最初お断りしていたが最終的には仕事になった。私はあなたのファンだったから一銭の得もないのに、あなたの為に一生懸命に協力しましたよ。私に一言でも感謝の言葉をくれましたか?
— marika (@MaMaZ_marika) June 4, 2022
お爺さんの持つメディア権力を使って隠匿しても事実は覆せませんよ。私は娘に対してほんとうによく面倒を見たもの。自分の息子より。病院にも記録あるし証言証拠も山盛りある。娘を厨二に私を悪者にして有を無に、無を有にするメディアコントロールは通用しない。身内から出た事実は消せないですわ。
— marika (@MaMaZ_marika) June 4, 2022
まあね。実像を知れば、というか実際に被害にあってる人間からすれば外向きに見せてる偽善顔とのギャップに娘でなくてもモヤモヤするというか不愉快になりますわ。
— marika (@MaMaZ_marika) June 4, 2022
何より怖いのはいちばんの弱者である娘の気持ちを封殺して自己正当化してきたこと。自分のコンテンツで自分は悪くない自分に罪はない悪いのは娘で単なる厨二病と発信し続けて、自分の気に入ってるツール(息子や赤の他人な芸人)には金かけて可愛がり大切な娘とやらの叫びを一切無視してきたことでは。
— marika (@MaMaZ_marika) June 4, 2022
また嵐が通り過ぎるまで黙りを貫くつもりでしょうが世間にSOSを発してる娘に関しては作品に描きまくってるから個人の問題とか私生活などと言って逃げ切れる問題じゃないと思います。作品で娘のことを知る読者も説明を欲しがるだろうし求める権利もある。向き合って娘の時間を取り戻してあげて下さい。
— marika (@MaMaZ_marika) June 4, 2022
それはお金で解決できないこと。しかもあなたにしかできないことなんですよ。
— marika (@MaMaZ_marika) June 4, 2022
謎の圧力で吉本ばななさんとの対談が消滅
今さっそく今月予定されていた対談がNGになりました。ありがとうございます。
— marika (@MaMaZ_marika) June 4, 2022
その対談の相手はオレだったあー
— 吉本ばなな (@y_banana) June 4, 2022
またマリカりんがかっ飛ばしてるから
もう誰にも止められないし!
いいもん、一龍でおごってもらうし。
なんでもいいからどんどんやってくれ!
もはや清々しいぞhttps://t.co/4DChE316CI
せっかくご提案いただいたお気持ちが無になってしまい申し訳ないです一龍は安い店ですが美味しいです。おごります https://t.co/ncMZluBXsa
— marika (@MaMaZ_marika) June 4, 2022
物書きに上下も貴賎もなく、創作の世界ではみな平等です。書きたい気持ちがあれば読む人がいれば、平等に発表の場があるべき。もう関係者のおふたりともと友だちじゃないのに、言っちゃうんだよな、マリカさんは若い子放っておけなくて。
— 吉本ばなな (@y_banana) June 4, 2022
バカだよう、そんなところに惚れ直したよう
あたしの数少ないファンや読者や友人は、あたしが嘘ついたり、被害者がいるのに見て見ぬふりをしたり、長いものに巻かれて日和るのは嫌だと思うし、何よりも悪いことなど何もしてないのに濡れ衣を着せられたまま黒を白と言ってヘコヘコして欲しくないと思ってます。そうよね?
— marika (@MaMaZ_marika) June 4, 2022
お金や表現の場は欲しいし大事だけど、身の潔白を晴らす権利はあたしにだってあるはず。濡れ衣を着せられたまま5年も黙っていた。母娘に修復してもらう為に。仲直りしてないなら無駄死にさせられたと同然だわ。バカバカしい。娘にアドバイスした悪い大人としてまた蒸し返されいい迷惑だわ。
— marika (@MaMaZ_marika) June 4, 2022
つまんない世界になってるなあ。言論が権力者や数字の為に加害者を持ち上げ嘘を垂れ流し責任は取らないばかりか、言論封殺の場になってるんだから面白くなるわけないわよ。私が何をしましたか?の問いにちゃんと答えられなかった。そりゃ心も死ぬよ。胡麻すりと扱いやすいやつだけ。先細りするはずだ。
— marika (@MaMaZ_marika) June 4, 2022
相変わらずコソコソと裏に回り人の足を引っ張って陥れることばかりに柵を弄するわねえ。あたしなら対談ぶつけるわ。相手と他人様の前で正々堂々と否定するなり釈明してみたらどう?出来ないでしょうが。娘虐待を無いことにして外道ヤクザに籠絡されてチヤホヤするのもどうかと思うわ。
— marika (@MaMaZ_marika) June 4, 2022
鴨志田ひよさんの暴露ブログが話題になってるけど、第三者として当時の状況をツイートした生島マリカさんの吉本ばななさんとの対談が昨日の今日で謎の圧力で飛んだの凄まじすぎる…
— きゃとらん (@sp284) June 4, 2022
リアタイでドキュメンタリー目の当たりにしてる感じ
愛する娘の病気のために(今さら)決意を語る立派な母の美談インタビューにすり替わりました。
— marika (@MaMaZ_marika) June 4, 2022
愛する娘の病気の治療のために(今さら)決意を語る、素晴らしく献身的で、男の力を何ひとつ借りず女手ひとつで立派に働く母であり大御所作家の美談インタビューにすり替わりました。
— marika (@MaMaZ_marika) June 4, 2022
おめでとうございます!また私を悪者にして一件落着ですか。パパの力で圧力かけて私の口を封じて仕事先を潰すことで、あなたは何をしても咎められない安定の善人でいられますね!所詮ネット民なんて影響力ないんですよね?メディア抑えてたら無問題なんですよね!ほとぼりが冷めたら見事に復活ですね!
— marika (@MaMaZ_marika) June 4, 2022
全然ヨロシクないんですが、リアクション返すすべがイイネだけなので。申し訳ない。正直娘ネタより権力ゴリ押しするゲスに彼女が墜ちちゃってることのほうがショックです。昔好きだっただけに。
— 05village (@05_village) June 4, 2022
それはわたしも同じことです。いつしか権力を使い他者の人生を翻弄する遊びをする権力側に立った人に仕事を奪われている当事者として身をもって実感しています。金と権力の亡者になってしまった。生殺与奪をチラつかせ相手を支配しようとする醜い人間になりましたね。しかもそれを娘にまでやるような。
— marika (@MaMaZ_marika) June 4, 2022
つうか本質的に元々そうなのかも知れない。
— marika (@MaMaZ_marika) June 4, 2022
昔は、権力を持たない格下の人間には、格下の人間なりの戦い方があると書いていましたが、今は無名の人間の声は殺せる、誰にも届かないとおっしゃっていますよね。無力なりに叫ぶ娘の声だけは聞いて下さいね。
— marika (@MaMaZ_marika) June 4, 2022
娘は悲しんでいたよ。大好きで尊敬するお母さんが金持ちの尻を舐めるペットに成り下がって喜んでいる姿を。
— marika (@MaMaZ_marika) June 4, 2022
でも、娘は決定的なことは出してない。愛情なのか交渉の為なのか分らないが、どちらの気持ちもあるんだろうな。
— marika (@MaMaZ_marika) June 4, 2022
私もあのとき金に負けてたら同じような間違いをして金の奴隷になっていたな。くわばらくわばら。
— marika (@MaMaZ_marika) June 4, 2022
被害者なのは自分だけ。自分以外の被害者も認めたらどうですか。
— marika (@MaMaZ_marika) June 4, 2022
この話とは別にちょうど某出版社から仕事の話をいただき話が進んでいましたが、突然に原稿をお預かりできなくなりましたとありまして。その方は気概のある編集者で理由は○○さんの関係ですとはっきり伝えられました。○○さんとは誰のことかは想像にお任せしますがわたし確実にパワハラを被ってます。
— marika (@MaMaZ_marika) June 4, 2022
娘の面倒を見ろと言われて見たら余計なことするなと責められ、娘があたしに家庭の事情や真実を相談したと知るや悪者にして追放の後に泥棒猫と結託して嫌がらせの数々のうえ何年もかけて追いかけてきて私の人生を潰す権利があなたにあるんですか?その前に泥棒猫に貸してるお金を肩代わりして下さいよ。
— marika (@MaMaZ_marika) June 4, 2022
似た者は寄る。
— marika (@MaMaZ_marika) June 4, 2022
人間には金の為なら何でもできる人がいる。そのなかには身近な人を傷つけても裏切っても平気な人もいる。その人にとったら何をするよりも金が第一の理由になるので悪気なくナチュラルに優先順位は金なのよ。だから身内の気持ちや寂しさなんてのは金の前にはどうでもいいことで第二の問題になっちゃう。
— marika (@MaMaZ_marika) June 4, 2022
あたしは、こんな数年も嫌がらせされるほど、あなたや娘に何をしましたかね。どんな酷いことをしたのか表で言って欲しい。聞いてみたいわ。陰に回って嘘ばかりついてないで。あの日あなたへ直に聞くまであたしは娘とあなたどちらが嘘を付いてるか判断できなかった。けど誰が嘘ついてるか判ったんだわ。
— marika (@MaMaZ_marika) June 4, 2022
器の色が違くても、容量が同じなら問題は起きない。つまり、器の大きさが問題で、器違いは相容れないということ。
— marika (@MaMaZ_marika) June 4, 2022
「物書きに上下も貴賎もなく、創作の世界ではみな平等です」これを地でいく大御所作家に初めて会ったのよね。あかん、また泣いてる。嘘美談に騙されて流した涙とは別物です。
— marika (@MaMaZ_marika) June 4, 2022
頭にきてたし朝方だったから置き間違えただけですが、続く文脈から文頭は"娘が中3のときのこと"と解せない人がいるのか。もし読めない人がいたならごめんなさいね。読解が難しければ無理に読もうとしてくれなくてもいいですよ〜
— marika (@MaMaZ_marika) June 4, 2022
利益のある親には逆らいません恩がありますから虐待とか知らない会ったことない娘だしとわざわざ被害者を傷つける言葉を発して身の保全に徹してる。おまえも人としての良識を捨てて弱者たる22歳の傷つく女の子をさらに傷つけてまで金持ちの尻を舐め銭を恵んでもらいたいのな。そんな人生がお似合いよ。
— marika (@MaMaZ_marika) June 4, 2022
たとえ被害者であろうが面識ない他人は傷ついていても自分には無関係だってよ。おまえのタンバリンがまったくアカンのはそういうとこや。何も響かんねん。機械体操みたいなバレエを見るのと同じ。
— marika (@MaMaZ_marika) June 4, 2022
金満夫婦が苦しんでおられるから手を差し伸べるのは当然とか飼い主に必死ね。娘は何年苦しんでると思ってるんだ。74歳と58歳の海千山千の妖怪は紛れもなく身から出た錆だわ。長年ほったらかしてきた家族の一員の娘が14歳の少女だった頃からの問題ですわ。娘は何年も苦しみ抜いてる。妖怪は自業自得よ。
— marika (@MaMaZ_marika) June 4, 2022
笑かすわ。代理訴訟を匂わせてきたか。あくまでも自分の手は汚さない。あなたらしいよ。
— marika (@MaMaZ_marika) June 4, 2022
心の底から軽蔑します。あなたと周りの大人や取り巻きを。
— marika (@MaMaZ_marika) June 5, 2022
ここにきても娘の話は厨二病の盛り話とフェイク誘導したいのだろうが失敗してる。既にたくさんの人が娘のブログを読んじゃってるもんな。娘の盛り話ならば、他人に言わさず、我が娘の盛り話です事実じゃありませんと自分の口でそれを言えばいい。それはしない。なぜ?
— marika (@MaMaZ_marika) June 6, 2022
一刻も早く、母親か娘さんから何らかの報告を得ないと心配で仕方ないですわ。
— marika (@MaMaZ_marika) June 6, 2022
何も起きてないような沈黙は、これまで無視され放置され続けてきた娘と同様の感覚に陥ってしまいます。読者への裏切りのように感じて、すごく悲しいですよね。作品を読んで母娘を応援してきた読者としては。ともあれ読者への説明責任はあるかと思いますけどね。漫画以外で。
— marika (@MaMaZ_marika) June 6, 2022
あと、これ以上あたしの邪魔もしないで。そもそも何もしてないのに6年よ、もういいでしょ。あたしを使うなという御触れも回収して撤回しといて下さいね。
— marika (@MaMaZ_marika) June 6, 2022
ネット工作員による印象操作が始まって失笑。これまでと何ら変える気ないな(笑)
— marika (@MaMaZ_marika) June 6, 2022
これまで黙っていたのは、娘が母親に可愛いがられて幸せに暮らしていると思っていたからです。あたしの犠牲と引き換えに。なのに何も変わってないじゃないか。その怒りよ。
— marika (@MaMaZ_marika) June 6, 2022
さて、何も悪いことしていないのに方々から収入を断たれて貯金が底をついている私は時給980円のパートに出てきますわ。2回も生きるか死ぬかの癌治療して再び体調が優れないのは身近にいる友人知人支援者は皆んな知るところの事実ですけどね。
— marika (@MaMaZ_marika) June 6, 2022
6年かけて潰した私と10年苦しめている娘の代わりに夫婦とも150歳まで生きてくれよ。
— marika (@MaMaZ_marika) June 6, 2022
西原理恵子先生の件で、「片方の意見だけ読んで判断するのは…」みたいに言う人もいるが、ほとんどの意見はそういう一面的な見方ではなくて、「娘さんのブログの記述」を、「西原先生のこれまでの作品の内容」と照らし合わせて考えて、それで「ああ…そういうことか…」となったわけですよね。
— ゆりり (@yurixuuuri) June 3, 2022
金がすべてじゃない世界に戻したいんですわ。少しでもね。
— marika (@MaMaZ_marika) June 6, 2022
ぶっちゃけさまざまな方から連絡があるが「業界内部にいる人間にしたら、マリカさんのツイートは誰もが知ってて驚かない話だけど読者や世間は驚くよね」と。まあそうだろうな。
— marika (@MaMaZ_marika) June 6, 2022
忖度とは圧力を証明するもの。
— marika (@MaMaZ_marika) June 7, 2022