治験中のワクチン打ったら契約内容によっては保険金降りないから要確認ツイートにリプした人が炎上
画像引用元:https://pbs.twimg.com/media/E-VGoP4VkAED5Eo?format=jpg&name=360×360
保険降りないかもしれない、治験中だから補償もない、因果関係も認められない全部話しました…
— つぼみ (@heiwano_tsubomi) September 3, 2021
もう完全に洗脳+同調圧力です
いつの間にかコロナにかかってて抗体持ってたらワクチン危ないことも話したのですが、コロナにはかかってないでしょーと言われました
横から失礼
— 西原永泰 (@C8VcHR5p7FB3MfS) September 3, 2021
嘘でもいいので友達の友達がワクチンで亡くなったと伝えてみて下さいウチはソレで成功しました
できれば一度か二度会ったことがある人がいいです
嘘も方便、必要悪です
なりふり構っていられません
保険会社が「事実無根のデマ」として注意を呼びかけ
新型コロナウイルスのワクチン接種と生命保険の支払いをめぐって、
SNS上で誤った情報が夏以降広がっている。
「ワクチン接種を受けた人が死亡した場合、生命保険が一切おりない」といった投稿で、
コロナやワクチンに対する不安感が拡散に拍車をかけている面もある。
生命保険各社は「事実無根のデマ」として注意を呼びかけている。
誤情報の代表例は「ワクチン接種後に死亡した男性に死亡保険がおりなかった」とする
ツイッターの投稿で、9月に投稿された。
健康体の52歳の男性が、ワクチン接種後に「心臓起因」で突然死した際、
生命保険会社から接種を「薬物の治験」と見なされ、
死亡保険金が一切受け取れなかったとしている。
「残された家族はどうやって生きていけというのだろう」という投稿主の感想も載せている。
この投稿について、日本生命、第一生命、明治安田生命、住友生命の生保各社は
いずれも完全に虚偽だと否定する。各社ともワクチン接種をすることで
保険金が支払われなくなったり減額されたりすることはないとし、
保険に加入する際の審査でもワクチンの接種歴は影響しないとしている。