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マレーシア航空17便撃墜事件から9周年の日にロシア本土とクリミア半島を結ぶケルチ海峡のクリミア大橋で爆発音、橋の一部が崩壊して民間人にも死傷者が出ている現地の状況 クリミア大橋爆破9ヶ月ぶり2度目

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ネットで話題
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2022年8月頃にはウクライナ側がドローン攻撃をしていると話題になったクリミア大橋、ロシアは全力で防衛

2022年10月 燃料を積んだ貨物列車がクリミア大橋で爆発炎上、ロシア側はウクライナによる自動車爆弾の攻撃を主張

マレーシア航空17便撃墜事件から9周年

マレーシア航空17便撃墜事件は、
2014年7月17日にマレーシア航空の定期旅客便が
ウクライナ東部上空を飛行中に撃墜され、
乗客283人と乗組員15人の全員が死亡した事件である。

アムステルダムからクアラルンプールへと向かっていた
ボーイング777-200ERは、ウクライナ–ロシア間の国境から
約50km離れたところで消息を絶ち、同航空機の残骸が国境からウクライナ側へ
40kmのドネツィク州グラボベ近郊に落下した。
2014年3月8日のマレーシア航空370便墜落事故に続いて、
マレーシア航空で2度目の航空機損失事案となった。
この撃墜事件は、ドンバス戦争において
親ロシアの反政府勢力が支配下としていた地域で発生した。

マレーシア航空17便撃墜事件 - Wikipedia

2023年7月17日にクリミア大橋で爆発音(9か月ぶり2度目)

ロシアが併合を宣言したウクライナ南部のクリミア半島と
ロシア本土をつなぐ橋が、17日、「緊急事態」により通行止めになりました。
詳細は不明ですが、ロシア側は2人が死亡したとしています。

クリミア橋「緊急事態」で通行止め 詳細不明…ロシア側は2人死亡と発表 ウクライナメディアは「爆発音が聞こえた」とも(日テレNEWS) - Yahoo!ニュース
ロシアが併合を宣言したウクライナ南部のクリミア半島とロシア本土をつなぐ橋が、17日、「緊急事態」により通行止めになりました。詳細は不明ですが、ロシア側は2人が死亡したとしています。 クリミア半島の

橋の一部が崩壊して民間人にも死傷者が出ている現地の状況、今回もロシア側のメディアはウクライナ軍の攻撃を主張

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